8月の最初の頃、帰宅すると、
いつもケージに駆け寄り、挨拶をしてくれるそらちゃんの
反応が鈍く、なんとなく苦しそうに呼んでも動かない、
お皿を見ると、朝の食事は完食
トイレを見ると、いつもは出てる●が一個もない。
あずきちゃんだったら、こんなの当たり前の光景も
これはあずきのトイレ、12時間経っても●は一個もなし、
ちっこ以外は使用禁止のようで、ケージの中でも殆んどせず
出すまで何時間でも我慢をする困った仔です。

一方、そらちゃんにとってはこれは異常事態。
そこで、あず流荒療治 (決して真似しないで参考程度に受け流して下さい)
お腹を触ると、狸のようにポンポコリン

触られるのを嫌がるそらを、ケージから出して●が出るまで
部屋中追い掛け回し走らせました。
しばらくすると●がポロリコロリ、これでもう大丈夫便秘解消です。
走る事で腸の運動を促す作戦です。
気が付いたのが早く、経過観察せずすぐに実行出来る事は
運動させる事と思ったので、少し荒療治とは思ったけど即実行。
きっと時間が経ってなかったので、回復が早かったかも知れませんね。
その後、量は少ないもののちっこも●も出て
一時間後には、何事もなかったように食欲も戻ってきて
翌朝のトイレには、てんこ盛りの●とタップリのちっこ(笑)
こんなのが出ていました。
これでは便秘になってしまいますよね。

こんなの見たことも無い、今までの最高です。
そらちゃんの●繋がりは
ギネス級かも(笑)
そらちゃんはげんきだよ~。その後は、何事も無かった様に●つながりも5~6個程度で
毎日てんこ盛りの●とちっこをしています。